教職員の指導工数を大幅に削減。
学生一人一人に主体的な内省を促す
大学専用の教育ツール、キャリアチュートリアル
一般的なチャットAIは、学生の代わりに文章を作成してしまいます。
それは教育の場では「思考の停止」を意味しかねません。
キャリアチュートリアルは、あえて答えを教えません。
学生の原体験に対して「問い」を投げかけ続けることで、
自らの内面にある言葉を掘り起こさせます。
このメタ認知のプロセスこそが、教育的価値の核心です。
学生が面談前にAIと「壁打ち」を行い、原体験を言語化しておくことで、面談冒頭の事実確認時間を大幅にカット。教職員は最初から本質的なアドバイスに集中でき、一人あたりの指導負担を劇的に軽減します。
※キャリアチュートリアルを活用した授業に参加した学生アンケートより
「生成AIでここまで自分のことを深掘りできるとは思っていなかった。」
「この授業がすごく楽しかった。就活に自信を持って取り組めるように今からガクチカを増やしていこうと思った」
※ 取材当時のご経歴・内容となります。
※横にスワイプしてご覧ください
独自にチューニングした生成AIは敢えて学生の思考を必要とする設計とし、
提案された結果の確からしさを自ら検証、理解を深める授業プログラムを組み込んでいます。
「“答えを出さずに問いを出す”AIと壁打ちをすることで、学生の思考とキャリア選択を促します。」
価値観・業界・職種における視野の拡大、新たな発見
力を入れて取り組んだテーマの作成/キャリア視点の強み認識
強みを基に自己PR作成/フィードバックを基に自己PR改善
授業は大学に所属する教職員様にて実施。有料で弊社より講師派遣も可能です。
※あくまで一例となります。
| 授業回 | 授業計画 |
|---|---|
| 第1回 | 【オリエンテーション】キャリアデザインⅠの振り返り・行動計画の実施報告 |
| 第2回 | 【自分を知る】強みを伸ばす活動 |
| 第3回 | 【表現力を磨く①】自分を文章で表現する(自己PRを書く) |
| 第4回 | 【表現力を磨く②】自分の強みを伝える |
| 第5回 | 【表現力を磨く③】ディスカッションの基本 |
| 第6回 | 【表現力を磨く④】ディスカッションの実践 |
| 第7回 | 【社会を知る①】職種研究 |
| 第8回 | 【社会を知る②】社会人インタビューから自分の軸を考える |
| 第9回 | 【社会を知る③】グループで業界研究/発表準備 |
| 第10回 | 【社会を知る④】業界研究発表 |
| 第11回 | 【社会を知る⑤】自分らしい仕事を考える |
| 第12回 | 先輩の体験談から学ぶ |
| 第13回 | 【行動計画を立てる①】プレゼンテーション準備 |
| 第14回 | 【行動計画を立てる②】プレゼンテーション① |
| 第15回 | 【行動計画を立てる③】プレゼンテーション②、授業のまとめ |
自分のこれまでの経験をもとに強みを言語化します。
強みが言語化されることで、学生の自信につながったり、相手にどのように伝えればいいのか学ぶことができます。
自分で作成した自己PRを入力すると、完成度の採点結果と採用担当者目線のアドバイスを受けることができます。
学生はアドバイスをもとに自己PRの修正を行う過程で、表現方法を学ぶことができます。
AIキャリアカウンセラーとの10回程度の対話を通して、学生の価値観に合った業界/職種が提案されます。
AIが投げかけた問いに対して、答える過程で、学生の内面から言葉を引き出し、考えさせることが可能です。
| 比較項目 | 一般的なチャットAI | キャリアチュートリアル |
|---|---|---|
| 教育的役割 | 答えの提示・文章代行 | 問いかけ・自律的思考の促進 |
| 学習への影響 | 思考の停止・均質化 | メタ認知・言語化能力の向上 |
| アウトプット | AIによる定型文 | 学生自身の内面に基づく言葉 |
| 大学内での活用 | 自由度が高く授業内では活用しにくい | 時期に応じた活用コンテンツを選びやすい |
私たちは、すべての学生に「自分の可能性に気づき、納得のいくキャリアの一歩を踏み出してほしい」と願っています。
しかし、大学教職員の皆様からは、「低学年のキャリアに対する動機づけが難しい」「個別支援に十分な時間を割くことができない」といったお声を数多く伺ってきました。
本来向き合うべき、一人ひとりとの深い対話の時間が構造的に不足している――
私たちは、この現実に強い課題意識を持っています。
だからこそ私たちは、AIを”代替”ではなく、大学教職員の皆様にとっての“支援者”として活用する形にこだわりました。
正解を与えるのではなく、問いを通じて思考を深める。
AIを活用しながら、学生一人ひとりの可能性を広げ、主体的にキャリアを選択する力を育む。 その実現を、皆様とともに進めていければ幸いです。
生成AIの教育実装において真に問われるのは、効率化ではなく「人間の認知能力の拡張」です。
あえて答えを出さずに問いを出し、学生に「思考コスト」をかける設計は、その思想を具現化する打ち手です。
同時に実装において重視すべきは、既存プロセスへの「混ぜ込み」です。
初期の動機づけや最終的な個別支援はこれまで通り人が担い、中間の反復的な自己内省をAIに委ねる。
人とAIのシームレスな役割分担を仕組み化し、教職員と生成AIが共に学生の成長を支援するこの設計を、
大学組織とテクノロジーの新たな共存の形として提示しています。
「デモ体験を申し込む」よりお気軽にご相談ください。
大学教職員の皆様のご要望をお伺いし、活用方法についてご提案します。実際の操作イメージもご確認いただけます。
ヒアリング内容をもとに同意いただけましたらご契約となります。dodaキャンパスへご登録いただくことで無償でご利用いただけます。
授業プログラムやゼミ等でご活用ください!お困りの点は株式会社ベネッセi-キャリアまでご連絡ください。
※学生の皆様へ
本サービスは大学向けサービスのため、学生様個人でのご利用・お申し込みはできません。
ご利用を希望される場合は、大学のキャリアセンター(就職課)や学生支援窓口へ「ベネッセ i-キャリアのキャリアチュートリアルを活用したいが大学で申し込みが可能か」をご相談いただき、大学の担当者様よりお問い合わせをお願いいたします。